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昭栄商会の歴史
1952年の創業から現在まで、取り扱い商品の流れを
当社の歴史・出来事とともに時系列でまとめております。
取扱い商品/輸出入国
昭栄商会の歴史・出来事
1952年
昭和27年 8月
木口義太郎
浜松市鴨江27番地に
おいて昭栄商会を創業
1950年代
昭和30年 7月
浜松市元目町95番地に
本社移転
創業当時
・電気絶縁部材（テープ、チューブ、レジンなど）
・ピアノ黒鍵材料
1960年
昭和35年 5月
木口裕弘
代表取締役として
昭栄商会の業務を継承
1960年代
昭和42年 11月
株式会社 昭栄商会として
資本金100万円にて法人設立
昭和39年
・TERAOKAテープ
1970年
昭和45年 6月
資本金を250万円に増資
1970年代
昭和46年 2月
浜松市植松町1468番地の7に
本社及び倉庫を新築移転
昭和48年 6月
資本金を500万円に増資
昭和49年 7月
資本金を1,000万円に増資
昭和50年
・輸送機器メーカー向け 電線・ワニス
昭和52年
・輸送機器メーカー向け 各種成形品
・スポーツ用品メーカー向け スキー板部材
昭和52年 5月
浜松市内(楊子町)に
土地・倉庫を取得
昭和53年 7月
資本金を1,500万円に増資
1980年
昭和56年 6月
資本金を2,500万円に増資
昭和54年 オフィスコンピュータ導入
昭和55年 ファクシミリ導入
1980年代
昭和56年 配送車両全車無線機導入
昭和58年 1月
第二倉庫・第三倉庫取得
昭和59年 6月
資本金を3,300万円に増資
昭和56年
・アルミホイールキャップ
昭和60年
・スポーツ用品メーカー台湾工場向け
テニスラケット部材 ～台湾へ輸出～
昭和60年
輸出貿易事業開始
昭和60年 ワードプロセッサー導入
1989年
平成元年
1990年
平成2年 営業職携帯電話導入
1990年代
平成4年
輸入貿易事業開始
平成6年 パーソナルコンピュータ導入
平成7年 3月
中国広州に
広州浜松楽器実業有限公司 設立
平成9年
検査室・危険物倉庫新設
平成2年
・ガス機器メーカー向け
ガス漏れ警報器部材
平成4年
・楽器メーカー向け 人口皮革エクセーヌ
・SNE洗浄剤（脱フロン）
・スポーツ用品メーカー向け ゴルフ手袋
～インドネシアから輸入～
平成7年
・楽器メーカー向け リコーダーケース
～インドから輸入～
平成10年
・鍛造関連設備
・住設メーカ向け ハンドグリップ
～中国から輸入～
平成11年
・レーザービームプリンター用 トナーパウダー
・楽器メーカー向け ピアノイス
～中国から輸入～
2000年
2000年代
平成15年 4月
木口征生 代表取締役に就任
平成18年 4月
木下正敏 代表取締役に就任
平成19年 6月
マレーシアに駐在員設置
SHOEI SHOKAI ASIA SDN.BHD.設立
平成12年
・楽器メーカー向け 黒檀部品
～インドから輸入～
平成16年
・家電メーカー向け プラズマテレビ部品
～マレーシアから輸入～
平成19年
・輸送機器メーカーと共同開発
リサイクルプラスチック
～マレーシアから輸入～
平成20年
・楽器メーカー向け 特殊音盤、半導体部材
・航空機部品生産設備
平成21年
・健康食品原料（エビ粉末）
2010年
2010年代
平成28年 5月
インドネシアに
PT.SHOEI SHOKAI INDONESIA 設立
平成22年
・エコキャップ事業
平成24年
・清掃用品メーカー向け パイプ（金属加工品）
～台湾から輸入～
平成25年
・マダガスカル鰻
～マダガスカルから輸入～
・車椅子ホイールASSY部品
～台湾から輸入～
・複写機用 定着ベルト
平成26年
・シーツ担架
平成27年
・太陽光パネル
～台湾から輸入～
平成28年
・グアム生コンクリートビジネス
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